ボランティア活動中の事故等に関する確約書
- 私は、ボランティア活動中の事故に適用される保険として、全国社会福祉協議会が管轄する「ボランティア保険」があることを承知しています。
- 私は、坂戸パソコンボランティア入会に際しては「ボランティア保険」の加入が条件であったことを承知しています。
- 私は、ボランティア活動中の事故への補償は「ボランティア保険」の範囲から行なわれるものであることを承知しています。
- ボランティア活動中の事故とは、同乗した車輌が事故にあった場合も含むものであることを承知しています。
- 私は、これらの事故が起こった場合、坂戸パソコンボランティア、または同乗した車輌の運転者や所有者、あるいは両者に対して賠償請求を行わないことを確約し、この確約書を坂戸パソコンボランティアに提出します。
- 確約書の廃棄には、書面による申し出を必要とします。坂戸パソコンボランティアが廃棄の申し出を受け付け、署名をした時点で確約書の廃棄が成立するものとします。
- この確約書は、坂戸パソコンボランティアからの退会、あるいは、特に廃棄の申し出が無い限り有効とします。
- この確約書は双方が保管するものとします。
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- この「確約書」の主旨は、本人の意志をあらかじめ明らかにしておくことです。従って、細かい点については、主旨が生かされたものであれば形式は問いません。この「確約書」をそのままプリントしたものに直筆した場合、代筆を求めた場合、住所や署名を入力した上でプリントした場合、メールなどで坂戸パソコンボランティアに送った場合など、どういった方法であっても効力としては同等とみなします。
- 「家族または立会人の署名、捺印」ですが、署名が可能な方が身近にいない場合も当然あり得ますので、その場合には空欄のままで結構です。その条件が満たされた時点で、あらためてご提出ください。但し、身近にいないので署名、捺印を求めることが出来なかった場合でも、こういった「確約書」を出した上で活動に参加しているということだけはお伝えください。
- この「確約書」は双方が同じものを保管するものとします。必要数をプリントして記入したもの、プリントし記入したものをコピーしたもの、必要事項を入力した上でのプリントしたもの、必要事項を記入した上で坂戸パソコンボランティアに送ったもの、どれであっても効力としては同等とみなします。
- 「確約書」の受付は随時行なっています。特に、同乗を依頼する可能性のある方は、早めのご提出をお願いします。
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