時の鐘
寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、1893年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さは約16メートルあります。
意を決して川越まつりに行ったことがあります(すごい混雑なので)。時の鐘周辺は無電柱化が進んでいますが、他の場所では山車は電線をかわしながら進んで行きます。
何よりその姿に感動しました。

22年1月15日 更新
寛永年間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町に建てたものが最初と言われています。現在の鐘楼は、1893年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さは約16メートルあります。
意を決して川越まつりに行ったことがあります(すごい混雑なので)。時の鐘周辺は無電柱化が進んでいますが、他の場所では山車は電線をかわしながら進んで行きます。
何よりその姿に感動しました。