本庄早稲田の森ミュージアム
本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアム。旧石器時代にはじまる本庄市の歴史を考古資料から辿ります。
盾持人物埴輪やガラス小玉鋳型の完成品など全国的にも希少な資料のほか、早稲田大学所蔵の貴重な資料が展示されています。盾持人物埴は輪高さが1メートル以上あり、鼻や耳、あごなど誇張された顔が特徴。目尻が下がって笑って見えることから「笑う埴輪」と呼ばれています。

22年1月15日 更新
本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアム。旧石器時代にはじまる本庄市の歴史を考古資料から辿ります。
盾持人物埴輪やガラス小玉鋳型の完成品など全国的にも希少な資料のほか、早稲田大学所蔵の貴重な資料が展示されています。盾持人物埴は輪高さが1メートル以上あり、鼻や耳、あごなど誇張された顔が特徴。目尻が下がって笑って見えることから「笑う埴輪」と呼ばれています。