6月30日(日)
- 本日の午前中は、「視覚障害者のためのパソボラ養成講座」で使用するテキストの推敲を先週に引き続いて坂戸パソボラの岩谷文洋さんと一緒に行なって一応の形となりました(^_^)。あとは岩谷さんがテキストファイルに反映させたものを三瓶和寿さんと吉田ゆっこさんが確認し、菅原由紀子さん、長岡政雄さんのデイジーコンビ(会計コンビでもある(笑))にバトンタッチして完成です(坂戸パソボラ紹介部分やコラム部分を手直し作業は残ってるけど(^_^;))
- の午後は、「イベントチーム」の打ち合わせ。7月27日(土)開催ですからそろそろ“身近に迫った”状態になりつつある「夏!パソボラ体験講座」(通称夏ボラ)の今年の講座の持ち方を、しっかり論議しました。今年は過去2回の参加者たちの様子を踏まえて、体験するところからスタートする「夏ボラ」にします。ご期待ください、ご参加ください。サポーターとしてお子さんとご一緒に(^_^)
- さて、本日の更新ですが、6月26日(水)に屋根にのぼった記念(じゃないってば(笑))としての「ユーザーサポートの上手な利用方法」を載せましたよね。これは「ゑまリンにも載せたつもりでいたけどよーく見たら、ゲゲッ、載せ忘れだったわいシリーズ」のトップバッターだったんですが(^_^;)、これを載せたらこっちも載せなきゃね!なのが「絶対サポセン黙示録」。
- むしろ、「絶対サポセン黙示録」を載せるために「ユーザーサポートの上手な利用方法」を載せたと言っても過言ではないほど大本命なサイトですので、きっと楽しめると思います(中にはギクっとする人も(笑))。人のフリ見て我がフリ笑え。読めば良いお客さんになれるかも(^_^)
6月29日(土)
- 昨日の「本日の更新」は、○○○ードの覗きすぎにはご注意の「一発野郎!」(←それにしても(笑))だったけど、実は、そのとき続けて活躍していたのが「Soloot」。最近発見した無料プロバイダす。
- ほら、接続のサポートに行ってもスンナリできるとは限らないでしょ(けっこうある(^_^;))。そういうときに困るのが、原因が何かを特定しにくいこと。ダイアルアップ接続の設定が違うのか、接続機器の問題なのか、たまたまプロバイダがトラブっているのか。こういうときには、問題を切り分け絞り込む作業が大事です。
- そんなとき、出先の環境からであっても確実につながることが判っているプロバイダ(しかも無料)があると便利です。
- そのプロバイダ(今回で言うと「Soloot」)には接続できるが、接続のサポートを依頼されたプロバイダに接続できないのであれば、ダイアルアップ接続のどこかしら設定が違っている(あるいはプロバイダがトラブっている)ことになりますから。
- あと、プロバイダへのオンラインサインアップでも便利です。オンラインサインアップの前提はオンライン接続できることですので、最初の時点だけでも接続できるプロバイダが必要なのです(接続したいからプロバイダと契約したいのに契約自体が接続が前提のオンラインサインアップなんて、なんか変(爆))
- その意味でも、登録手続きが要らずに接続できるんですから、なかなか有効な無料プロバイダだと思います・・・ということで、ゑまリンのちょっとしたメモに「Soloot」を入れました。049地域だと、
- 接続先:049-207-5010
- ID:solo
- パスワード:solo
- この3つを入れるだけです。登録手続きがなく、広告表示も無く、専用ソフトも不必要。何かのときの緊急用にメモしておくと良いですね(お試しを(^_^))
6月28日(金)
- 今日の午後は坂戸市役所に行って、失業後の健康保険や国民年金がどれくらいかかるかを計算してもらうつもりでいたんだけど、緊急のお呼び出し。何でも、これからインターネットでオンライン作業しなければいけないものがあるんだけど、つながってくれないんだって。
- で行って、使えていたときから使えなくなる間に何か変えたか?聞いたらTAを新しくしたんだって(^_^;)。なもんでマニュアルをよーく読んだところRS232C接続では接続速度に上限があって、確かめたら推奨速度より速く設定されていました。
- ところが、変えたのにつながりません。結局わかったのは、XPにはコントロールパネル→モデムでたどり着く接続速度の設定以外にも接続速度の設定があったこと。ダイヤルアップ接続のところにあるプロパティを開くと「構成」とあり、その中にも接続速度の設定があったのです。いやー、XP、恐るべし(良い勉強にはなったけどね)
- で、今回のお呼び出しでも活躍したソフトがありまして、実はこのソフト。これまでにも3回、サポート先で活躍してるんです。どーいうソフトかというと、○○○ード見えちゃうソフト(あやしー)
- ほら、接続のやり直しでは前の設定を参照して必要な項目を入れると簡単なんですが○○○ードは見えませんよね(見えたら大変)。ところが、そんなときに限ってプロバイダの書類が見つからないのはお約束。それと、書類は見つかっても○○○ードを変えている可能性だってあるので、変更前の確認も必要なんです。
- そんな***で隠された文字列を確認できる「一発野郎!」(なんちゅー名前だ(笑))。サポート先に限らず○○○ードを忘れてしまった健忘なときにも便利です(笑)
- 実際、今回のお呼び出しでも以前のサポートでも、ゑまトラ→ゑまリン→googleとたどって探し出したんですが、2度あることは3度あり今度で4度目ですから、これからだってきっとあるでしょう。ここまで必要となることが実証されたんですから、これはもうゑまリンに置いちゃったほうが楽ですね(^^ヾ
- ということで、「一発野郎!」をゑまリンのお薦めオンラインソフトに置きました。見えるからって、○○○ードの覗きすぎにはご注意ください(誤解な書き方(笑))
6月27日(木)
- 本日は、先週に引き続きで屋根、ではなくて(笑)、「ゆるやから学ぶ会」主催の「精神保健ボランティアフォローアップ講座」でオルモに。そーいや先週も雨でした。このところ雨続きで洗濯ものが溜まってます(貯金と反比例(^_^;))
- の本日の講座。先週の講座が「久しぶりのお勉強って楽しい(^_^)」だったので期待して参加したら、今日は「久しぶりにありきたりの(つまらない)講座」でした。
- すでに精神保健分野のボランティア活動に参加している人を対象に、対人援助に必要な知識を得るための講座
- とのことですので、一歩進んだ内容と申しましょうか、何かしら得られるものがあることを期待して参加したのに、通り一遍の内容に感じられたのです(あくまでも私にとって)。「ゆるやかに学ぶ会」は継続的に行なわれた「精神ボランティア講座」を受講した人たちによって発足したようだけど(だからこそ、今回の講座は「入門講座」ではなく「フォローアップ講座」)、この程度の内容(失礼)なら、入門レベルではないかしら。その段階でキチンとこういった内容を講義した上でのフォローアップじゃないの。
- だってね。レジュメの中に記されていた(けど説明は無かった)「機能障害」「能力障害」「社会的不利」にしても、1980年の「国際障害分類」でしょう。その後2001年に新しい「国際障害分類」として改定されたんだから、それに照らして紹介してほしかったと思う。「障害者基本法」に精神障害者が含まれることになったことの紹介はあったけど、それだけだったし。
- 一番最後の発言も酷かったな。「地方財政は厳しい。ボランティアの皆さんが頼りです」だって。バブルの中で計画された圏央道坂戸IC(近くに鶴ヶ島ICと川島ICを作るってのにサ)に200億円投じようとしている坂戸市の職員に、そんな一般論を語ってほしくない(-_-)
- と200億円(差し当たっての用地買収に4億5千万円)の巨額に比べればみみっちい話の我が家の家計(比べるな(笑))ですが、本日、うちの子から爆弾宣言がありました。「進学はやめてここに就職することにした」と資料を持ってきたのです。「爆弾発言」ではなく「爆弾宣言」です。“もう結論が出た話”としての宣言でした。
- 何でも、「高校に入っても卒業できるかどうか心配だった。でも高校だけは卒業したいと思っていた。来年から働いてお金を入れます」なんだそうです。考えてみると、私が栃木での仕事をせざるを得なくなったのが彼女が中学3年の秋のこと。翌年4月にオープンしたお仕事サイトは彼女の高校入学と重なるわけで、その頃からずっと心配してたんだそうです。
- そういう心配をさせていたと思うと(そりゃ隠していなかったから心配するなというほうが無理ですが、それでも入学金の用意だけはしていた)親としては辛いなぁ。子どものほうとしてはずっと考えてきた上での結論なんだろうけど、いきなりそんな宣言されてもとても受け止めきれないのです。
- でも、こういった進路については一番の当事者は本人ですので、本当にそれで良いの…と聞くことはあっても親が決めることではありません。それ以上は言えない(だから言わない)のです。
- でもでも、今回の宣言と、その後の就職に関する手続きを未だかつてない手際の良さではつらつテキパキ進めているうちの子を見ていると(初めて!)成長したことを感じました(親のさびしさを初めて知った気分もします)
- そんな(誕生日からちょうど2ヵ月の日の)成長と宣言を記念して、さかどパソボラぷらす1の坂戸パソボラmyれぽーとに「夏ボラに参加した子に聞いてみた」を載せました。坂戸パソボラが小中高生を対象に2000年から開催している「夏!パソボラ体験講座」に参加したうちの子へのインタビューでありまして、夏ボラでどんなことを学んだのか、パソボラをどんなふうに感じているかなどが載っています。インタビューしたのは去年の夏ボラ直後、載せたのは今ごろというのは、ここだけの話です(笑)
6月26日(水)
- 屋根にのぼってから1週間。翌日身体中が痛くてヘタすると起き上がれないんじゃないかと思ってたらチョット肩のあたりが張るくらいでそんなことはなく意外と大丈夫だったワイと家族に鼻高々したら、翌日痛くなくても翌々日とか翌々翌日に痛くなるぞー、1週間後に痛くなる人もいるぞーと威され、でも1週間経っても大丈夫だということは大丈夫だったんでしょう。これでまた屋根にのぼれる(笑)
- さて、本日。屋根にのぼったわけではないけれどゑまリンの見直しをしてみました。もちろん両者は無関係だから、関係あるの?という突っ込みは事前に却下しておきますが(笑)、お仕事サイトのリンク集に載せているものでゑまリンに載っていないものを洗い出してみたのです。
- お仕事サイトに載せているものはゑまリンにも載せなければならないワケでは無いけれど、お仕事サイトに載せていることでゑまリンにも載せたつもりになっている(つまり載せ忘れている(^_^;))ものがあるんじゃないか?というのが見直しの主旨です。ハイ、けっこうありました(^_^;)
- その中には、どーしてこれが載ってないの?というのもありまして、それが今回の「ユーザーサポートの上手な利用方法」です。より良いアドバイスをもらうコツは上手な聞き方。ユーザーサポートに質問するハメに陥る前に(つまりパソコンがトラブル前に(^_^;))ザっとで良いですから目を通しておいて、ユーザーサポートに好かれる(あるいは嫌われない(笑))、賢いユーザーになりましょう(^_^)
6月25日(火)
- 本日は、給料日、出ないけど(爆)。でも、「未払い賃金確保法」の適用を受けるためには倒産時に従業員でいなくてはいけないようだから、出なくても続けないわけにはいかない今日この頃、皆さん、お元気ですか。私の財布は元気ではありません(^_^;)
- そんな元気の無い日ではあるのですが、アメディアからあの原稿ではダメだとの連絡が来なかったということはOKだったということでしょうから、たぶん本日発行のメルマガに掲載されているハズです(掲載誌ならぬ掲載メルマガ送ってこないのね)
- うん、掲載されたからにはゑまトラでも解禁ということで、自薦他薦未完成品ゑま作品の歌:になりっこない文章たちに「ぞろぞろとレバ刺と」を載せました。出勤生活が無くなってからというもの三遊亭圓窓師匠の会に行っていませんが、「圓窓五百噺」の「五百噺」目がゾロゾロならぬそろそろのハズ。せめてそのときだけでも行かなくては。
6月24日(月)
- 本日は、千代田社会保険事務所に健康保険証を返却する日だったんだけど、経営者氏から今日は都合がつかなくなったからと延期の連絡。まさか再び無断ドタキャンじゃ?と社会保険事務所に電話したら、今回は!連絡があったとのこと、先方いわく7月1日以降は保険証を使わないように!との条件での延期受け入れだそーですから、ビョーキになるなら今週中です。ちなみに、経営者氏からは「保険証を使わないように」の連絡はありません(-_-)
- あれっ。そーいや、先週の月曜日(6月17日)に、
- 「未払い金の確認書」は今日送った(5月の初めに大宮で会ったとき「確認書」を送るとの返事をもらい、プリントして署名・捺印できるよう書類を整えたものを5月9日にメールして以来ですから、実に1ヶ月と8日だ)
- と書いたけど、まだ到着しませんねー。これがEメールだったらインターネットの海をさ迷っている可能性もあるけれど(私に届いたメールの最高遅延記録は送信から20日後)、郵メールの場合、栃木から東京は翌日到着(投函時刻によって翌々日到着もあるけれど)だから、こんなに遅れるなんて考えられないことです。
- でも、考えられないことであっても実際に届いていないわけですから、考えられる可能性としては、
- 3年前までの住所に送った(転送されてきたらそーだな)
- 「今日送った」とは言ったが実際はもっと後(消印を見れば判るな)
- 実は送っていない(・・・なにおか言わんやだな(-_-))
- 正解は、「確認書」が到着次第(あるいは新たな事実が発覚次第)発表します。楽しみにしないでお待ちください(笑)
- ということで本日の更新ですが、一昨日お薦めオンラインソフトに入れた「ぷーさめ」くん。本体に同梱されているデータは画像も音もシンプルですので、これだけではあまりマウスの練習(あくまでもマウスの練習(笑))意欲が湧かないかもしれませんね。
- なもんで、どうせなら楽しくマウスの練習ということでゑまリンに「SOHCHAN'S
HOME PAGEのぷーさめ大好き!」を入れました。自分好みの画像やサウンドを設定して、どーぞおハマりくださいませ。画像やサウンドの設定方法を覚えるのも、これまたパソコンのお勉強(笑)
6月23日(日)
- 本日は、わー、明後日がアメディアのメルマガ発行日だから、明日には原稿を送らないと担当者真っ青だーということで、原稿の構想を寝る、いや、練る・・・が、浮ばない(^_^;)。これでも6月8日(土)に依頼されてから頭の隅っこで構想を練り続けてはいたんだけど、うーん、最初の言葉が出てこない。テーマ自由、何でもどーぞというのは却って難しいのだグツグツグツ(←煮詰まってる音(^_^;))
- でまあ、そんなときには気分転換とばかりに、後からちゃんと読もうと思いつつ机の上に放置プレイ状態になって久しい「広報さかど」や郵便物を手に取ると、あ、この日程、決まってたんだ!を発見したりして(^_^;)、ハイ、「パソボラ計画2002」に反映させるのでありました。とーぜん坂戸パソボラサイトも更新です。
- さーて、アメディアの原稿、明日までに仕上がるでしょうか・・・なんて言ってはいられません。何故なら、明後日は、次の原稿締め切りだからです。でもって、その1週間後も締め切りで、なんつーか、「締め切りは忘れた頃にやってくる」(爆)
6月22日(土)
- 本日は、コミセン手前の勤労福祉センター相談室で坂戸パソボラの岩谷文洋さんと7月21日(日)から開催の「視覚障害者のためのパソボラ養成講座」のテキストの練り直しを夕方まで。去年までのテキストに田中浩巳さんが手を入れたものを岩谷さんと私とで更に推敲したのでありました。良いものに仕上がりそうです(^_^)
- このテキストは仕上がったら坂戸パソボラとしてWeb公開します。全国各地でパソボラさんたちが、こういった取り組みをしているわけですが、テキストを作るのってけっこうエネルギーがいるのです。それを各地でそれぞれが何も無いところから取り組まなくてはいけないなんて(パソボラ)エネルギーの損失です。坂戸パソボラのテキストを利用するにせよ、しないにせよ、最初の叩き台として参考にできるものがあったほうが楽チンですものね(^_^)
- ところで、出入りしているメーリングリストで
- マウスカーソルを動かしたり、クリックするだけで楽しくなるような簡単なゲームのようなソフト
- を探しているとの書き込みがありました。このことは私も感じておりまして、そりゃ私としては「大井なるオセロ」をお薦めしたいところではあるのですが、難点はオセロというゲームを理解できないと楽しめないことです。
- 「理解」といっても完璧な理解を求めているわけではなくて、五目並べのルールと混同してオセロを始めた私でも楽しめるくらいですから(笑)、大概の人なら「気持ちよく勝てる」と思います(^_^)
- でも、やはり楽しむには、黒石は必ず白を挟む位置に置かなくてはいけないといったルールの理解が必要で、そこから始めないといけないとなると直感的に楽しめるものが要望されているケースでは、必ずしも第一候補にはできないのです。なもんで今回は、昔懐かしい「サメガメ」のお仲間である「ぷーさめ」を紹介してみました。
- 「ぷーさめ」ならマウスカーソルが乗ると図柄が変化しますし、並んだ図柄をクリックするとドンドン減っていくので、とても分かりやすいと思います。マウスやクリックの練習という名目でドンドン楽しみましょう(とパソコン花札でクリックの練習に励んだ綿貫正枝さんに言ってみる(笑))
- でもって、こういった質問は坂戸パソボラでのサポートでもあるでしょうし、そこまで難しいことを考えなくてもそもそもハマってしまう危険性十分の楽しいゲームですので(笑)、ゑまリンのお薦めオンラインソフトに「ED's
Home Pageのぷーさめ」を入れました。綿貫さん、どーぞ、おハマリください(爆笑)
6月21日(金)
6月20日(木)
- 今日は午後から北坂戸駅前のオルモに行って、「精神保健ボランティアフォローアップ講座」に参加してみました。
- すでに精神保健分野のボランティア活動に参加している人を対象に、対人援助に必要な知識を得るための講座です。
- とのことなので、「精神保健分野のボランティア活動に参加して」いない私としては参加資格は無いのですが、社協に聞いてみたら「いいですよ」とのことだったので、「対人援助に必要な知識を得るために」参加してみました。以前何度か「夢北工房」の会報にこの方面の学習会の報告が載っていて、もう少し詳しく聞いてみたいと思ったことがありましたので、期待をいだいての参加です。
- ちなみに主催は「ゆるかやに学ぶ会」。私もゆるやかに学ばせていただきました(^^ヾ。以下、アンケートに書いたことと、その補足をば。
- 今日の講座の中で印象に残った「こと」は何ですか?
- 「講座」ということでしたから、もっぱら講師の話を聞くのだろうと思っていましたが、ワークショップだったんですね。説明の先行ではなく、実際にやってもらって、そこからの発見に導くというのが新鮮でした。松本先生が「参加者の様子を見ている」ではなく「観察」という言葉を用いたことも新鮮(といえば新鮮)でした。不用意な質問はこわいですね(自戒です)
- と読んでも意味不明ですね(^_^;)。私が講座で講師をしているとして、何をしていますか?と聞かれたとします。そのとき「受講者を観察しています」と言ったとしたら、どうかな?と思ったのです。もちろん、今回の講師の場合はその方面の研究者でしょうしワークショップにおいては受講者を観察し次を展開していくことが欠かせないのは分かります。「観察」という用語も日常的なのでしょう。
- ただ質問した相手がそういった用語に慣れているとは限らないので、何気ない質問だからこそ表現にはワンクッションが必要なことがありそうだな…と思ったのでした。不用意な発言を引き出すような(とっさに解答を用意できないような)質問をしちゃいけないな、という自戒でもありました(^_^;)
- ところで、距離を離しての会話と距離を近づけての会話。最初に用意したのは「面接」での距離でしょうか。会話の内容以前に言葉を到達させなければならないため集中できない。面接のために用意してきたものに頭が回らない状況を作るための距離がありそうだぞ、なーんてことを頭の隅っこで感じながら見ていました(別の隅っこでは今夜のメニューもささやいていたりします。ハイ、邪念の塊なんです)
- ただ、今回の面接的距離ですが、あの人数の喧騒の中で行なうことは想定としてあったのでしょうか。静まりかえっている中で離れて会話させたほうが言葉が宙に浮いてしまうことを実感しやすいと思います。
- どのように聞き、どのように会話するかということについては、自分なりの(ボランティアをする上での)セオリーを持っておりましたが、今回のワークショップを体験する中で、うん、俺、なかなかやってるじゃんと思えました。過信するのは禁物ですが、どうやらやっていることに対して自信を持ってもよさそうで。
- これはですね。リラックスできる(という言い方ではありませんでしたが)対面の位置を見つけてみてくださいとの課題のとき私が経験則的に選んだポジションはこういった方面での理に適っていた(らしい)と感じられたことを示しています。もちろん、これはボランティアをする中での対面姿勢でありまして、友人との食事のときやデートのとき(笑)はまた別です。
- 今日の講座でやったことは、今後どのような場面で活用できそうですか?
- 坂戸パソコンボランティアでも、パソボラとしてサポートする上でのアレコレを学んでおりますが、サポート依頼者との人間関係をどんなふうに構築していくかについては、言葉だけの説明では聞き流されてしまうように感じています(そんなことは聞くまでもなくよく判っておいでの人生のベテランさんが多いのです)。でも、そんなベテランさんだからこそ、今回の講座の中で行なわれたような、会話における距離と角度を取り入れたコースを体験してもらい発表してもらえば、もう少しスムーズに言葉が届くかな、と思いました。ちょっとやってみます。
- 言葉だけ(説明だけ)だと頭の中を通過(するならまだしも頭の上を通過(^_^;))になりがちですが、体験や目撃することでその場を共有してもらうとなにかしら感覚してもらえると思いますので。
- その他、講師にメッセージをどうぞ!
- 「女の中に男が一人」でしたね。それほどボランティア方面の講座に出ているわけではありませんが、こうまで見事に誰も居ない(まあ、私も男性ではありますので“誰も”ではないのですが)は初めてです。これは女性のほうが「精神保健ボランティア」への関心を持っているからなのか、それともたまたまなのか。こういった講座の講師をしておいで経験から言って、何らかの傾向をお感じでしょうか。
- 「昨日の夕食」ではなく「今夜のメニューどうする?」は、自分でもヒットだったと思います。よろしかったらお取り入れを。
- の部分を補足すると、距離を離しての会話の最初のテーマが「昨日の夕食」だったんですね。で、お次のテーマを募集になったので「今夜のメニュー」を提案したんです。
- そもそも、「昨日の夕食」というテーマの場合、初めて会った人に夕べ何を食べたのかを披露しなくてはいけないということからして不自然ですので会話自体が最初からギクシャクです。相手が何を食べようがそれは相手の個人的な事柄ですので不用意な感想を発するわけにもいきません。ヘタすると「○○食べました」「そうですか」で終わってしまいます(^_^;)
- でも、「今夜のメニュー」なら、この時間帯に講座に参加していても数時間後には主婦モードに突入しなくてはいけない人たちがもっぱらでしょうから、今夜のメニューをどうするかは日常的に切実な(今日のように午後の時間の大半を講座に取られている日には取り分け切実な(^_^;))共通の話題だと思うのです。共通どころか共闘できる話題と言ってもいいでしょう。
- ただ、距離を離しての会話をすることで浮かび上がらせたいものは会話が宙に浮いてしまう感覚でしょうから、「今夜のメニュー」をテーマにしてしまったら会話が弾んでしまってチョット逆効果だったかもしれません。あー、これまた不用意な、、、提案(笑)
- 次回の講座は6月27日(木)と7月4日(木)です。たぶん失業していてヒマでしょうから(おいおい)出席です。いやー、久しぶりのお勉強って楽しい(^_^)
- ということで、本日の更新ですが、一昨日載せた「ALS患者・家族の会」のパソコン講習会開催の日程が変更になったとの連絡が岡村のぶえさんからありましたので、「パソボラ計画2002」に反映させました。7月10日(水)と11日(木)の開催です。「ゆるやかに学んだ」坂戸パソボラの皆様も講座のサポーターとしてご参加を!
6月19日(水)
- 朝も早よからよォォォカンテラ下げずに東京へ。前日の雨とはうって変わって雲ひとつ無い晴天の下、目指すは屋根の上。屋根の上だから遮るものなど皆無ということは直射日光まっしぐらということで、いやー、久しぶりにお日さまを堪能しました。たっぷりビタミンDの補給ができたので、これでしばらく日陰で暮らしても大丈夫(笑)
- 今回、私を瓦仕事に誘ってくれたのはマスターネットでお友だちになったガミさんで、瓦造りの宗家です。何でも、ご先祖は徳川家康と一緒に江戸に“下って”きたんだそーです。
- 当時、三河の国は日本の中では先進国。そこから田舎も田舎の江戸に都落ちさせられた家康一行が、単に戦闘集団である武士階級がやってきただけではなく三河地方の生活文化も引き連れてやってきた。その中には建物を作るにあたって欠かすことのできない瓦作り職人の一門もいた。
- 戦国時代、安土桃山時代、徳川時代と、支配していたのは誰かで時代区分が語られますので領地替えの際には武士だけの移動と思われがちですが、実際には前任地に於いて武士としての生活(様式)を支えてきた人々も一緒に移動していたということです。
- 食文化の混在が何時の時代、誰によってもたらされたか…なんてあたりにも興味がありますので、そういった調査が坂戸近辺では行なわれているかどうか、郷土史研究団体に所属の佐藤功さんに聞いてみましょう(もしもーし?)
- でまあ、屋根の上です。屋根の上なんて、小学校のとき以来でありまして、あの当時は屋根に上っているのが見つかると叱られたもので(まして屋根瓦に上ったりすると怒られたもので)すが、今回は屋根瓦に上ってお金をいただけるんですから、この上なしです・・・だって屋根の上、この上は無い(笑)
- さて、屋根の上には足場を上って行くわけですが、別に上り方の指示なんて無いんです。じゃ始めようという顔をしてガミさんがヒョイヒョイ上って行くので、その後をまぁこんなもんだろーと付いていく。屋根の上に上ってからもほとんど指示はなく、たぶんガミさんはこういうことを求めているのだろうと判断しながらどんどん進めていく・・・で、17時30分、屋根の上で作業が終了したのでありました。
- この日の作業が終わってからガミさんに、「ガミさんってあんまり指示はしない人なの?」と聞いたら、「うん、しない。やれるかどうか見てる」だって。さすが「技術は教えるものではなく盗むもの」という徒弟制度で育った人です。オレ、ガミさんの弟子じゃないんだけどな(笑)
- ま、それでも「ゑまのんならやれると思ったから」と言ってくれたのは嬉しかったですね。実際に何とかやれてたみたいだし(^_^)。ただ、ガミさんのお連れ合いが「高いところ、どうでしたか?」と私に聞いたのに対し脇からガミさんが「ゑまのんは山やってるから大丈夫」
- あのねー。ガミさんがやっているのは登山でしょ。ロッククライミングに冬山と日本アルプスはもとよりヨーロッパアルプスにも出かける現役の山屋(山男のこと)です。ところが私はせいぜい山歩きなんですよね。もし同様にロッククライミングレベルだと思って足場から屋根に飛び移るのも大丈夫と思われていたのだとしたら、そりゃ誤解だー(楽しかったけど(^_^))
- この屋根の上でのお手伝い、これからも声がかかったらやるつもりですが、人にやってみたらと薦めはしないでしょう。骨組みだけの箇所もありますし何も無い梁の上での受け渡しもあります。足の下の瓦が壊れていて滑りかけたこともありました。アンテナが倒れてきたときにはヘルメットの効用を知ることができました。ゴンと当たっても痛くない(笑)
- そうそう、滑りかけたときガミさんに「浮き石で滑るのと同じだ」と言われましたっけ。このあたり、岩場での足元確保と同様の注意を払って歩けばいいわけで、そう考えると高いところに登って平衡感覚を磨いて無理をしないでペース配分を保つことなど、瓦屋さんと山屋さんの共通点は多いですね。なるほど、ガミさんは瓦屋さんをすることで、山登りの日常訓練もしてたのね(^_^)
- ということで、今回の小学生以来の山登りならぬ屋根登りを記念して(笑)、ゑまリンでのガミさんの紹介文を変えました。それが本日の更新です(^^ヾ
6月18日(火)
- サッカー負けましたねーを坂戸で見ているということは、ハイ、雨です。屋根登り、雨天順延です。天気予報によると明日は洗濯日和だそーで、そーいや雨のほうもおさまりつつあるようです。となると、明日の「デジカメミニ勉強会」、初不参加ということに(^_^;)。綿貫正枝さんが逆さ照る照る坊主を吊るかしら(バキッ)
- と出かける予定がポッカリ空いたので、また数日溜まってしまった、をっと6月の新聞を(笑)、今日の分まで片付けました。ちなみに、3月からの新聞は15日まで読み終わりました。たまたまですが給料の未払いと同じペースです(^_^;)
- の未払いも含めて今後のことを会計事務所の人と話し合っている経営者氏からの報告ですが、この調子だと明日の午前中は東京の屋根の上なので(^_^;)、今日の夜に電話報告を受けることになりました。
- その結果、6月24日(月)10時30分に水道橋駅で待ち合わせて、千代田社会保険事務所に行くことになりました。その前に調べなければならないことなどがあったりするので流動的な部分もありますが、これで6月25日(火)から社保資格喪失、すなわち国保切り替え、すなわち失業確定です。わかっていたことではありますがこの夜は食欲も喪失(^_^;)
- そんな本日の更新ですが、そんな本日であっても太陽は昇り陽は沈む。サポート依頼や講座の依頼も来るわけです。実は坂戸パソボラ会員の岡村のぶえさんから数日前にメールで「ALS患者・家族の会」のパソコン講習会開催の相談がありまして、この日電話で細部の確認をし、岡村さんからメーリングリストに依頼が流れたのです。
- そんなわけで、「パソボラ計画2002」の7月9日(火)と10日(水)に講座の日程を入れました。もちろん参加します。せっかく失業してるんです。せめて世のため人のため(^^ヾ
6月17日(月)
- 「何か変だな?と感じたら、メールや電話で指摘をよろしく」と書いた途端、「変」発見(自分に指摘(笑))。この近況ついでに更新報告のすぐ下にある「前回までの近況ついでに更新報告」が6月ではなく「5月までの更新ついでに近況報告」にリンクしたままだったのです。5月までならそれで良かったんですが、6月2日(日)に移行作業をしたとき張り直し忘れたんですね(^_^;)。前にも同じことをやらかしたときにはゑまトラの愛読者にしてチェックマンさんがすかさず指摘してくれたんですが、近ごろどうしてるんでしょう。
- さて、本日ですが、経営者氏からやっと電話がありました。経営者氏からの電話の直前には千代田社会保険事務所(03-5280-2811:石井さん)からも電話がありました。栃木の事務所に電話しても転送電話となり転送されても誰も出ないから「坂戸入力センター」と記載されている私のところに掛けたんだそーです(またかよ)
- 社会保険事務所いわく、
- 社会保険の滞納がずっと続いていた。
- 去年の10月、相談のために呼び出したが、「来る」と言ったにも関わらず来なかった。
- 差し押さえを警告する書類を送っても反応が無いので取引先に乗り込み支払い金150万円の差し押さえに踏み切った(差し押さえ後もまだ340万円滞納している)
- にも関わらず、その後の反応が無く連絡も取れない。これは、もう会社の実態が無いと看做さざるを得ないので、社会保険からの脱退をしてもらう(経営者が自分の給料を下げてでも社会保険を支払おうとする姿勢を見せるなら話は別)
- ついては、栃木に出向いてその場で脱退の手続きをしたいので(何故なら「来る」と言っても来ないから)、健康保険証を持参の上、同席してもらいたい。
- また、何時行けば会えるかが決まったら、私から社会保険事務所に連絡してほしい(何故なら、社会保険事務所からは連絡が取れないから)
- 社会保険事務所としては何時でも良いが、6月28日(金)を過ぎると次の月に入り更に滞納が増えることになるので、その前に決着を付けたい。
- なんだそーです。ふーん、坂戸で在宅勤務するようになってからやっていた某1部上場企業の社内報の2月号だけで150万円を稼いでたんだ。してみると、少なくとも自分の給料分を自分で賄っていたことだけは確実ですね。
- それにしても、去年のIT講習の利益はどこに消えたんだろー。朝9時から夜10時までの1日3回講習を連日しながら社内報も作ってたんだから(-_-)、講習会の分は丸々浮いているハズ。社会保険を滞納させてまで、何に流用したんでしょう(-_-)
- さて、経営者氏との電話ですが、
- 「未払い金の確認書」は今日送った(5月の初めに大宮で会ったとき「確認書」を送るとの返事をもらい、プリントして署名・捺印できるよう書類を整えたものを5月9日にメールして以来ですから、実に1ヶ月と8日だ)
- 「今後支払おうとしている給与の提示」については状況の変化で計算が違ってくるから書いていない(そーいう言い逃れを見込んで、「いくら払えるか計算がたてられないということであれば、そのとおりの内容で構いませんから、お送りくださる書面にお書き添えください」と書いておいたのにさ)
- なんだそーです。この際ですから、他の未払い状況についても聞いてみました。すると、
- 税金を納めていない。
- 失業保険も納めていない。
- だが、既に給料からは天引きされているので、従業員への影響は無い。
- なんだそーです(またかよ(-_-))。ちなみに、社会保険の滞納が幾らなのかを聞いてみたところ「150万くらいかな」だって。340万円だよ(-_-)
- そこで経営者氏に(滞納額の違いは置いといて)社会保険事務所から「脱退手続きのため会いたい」との電話があったことを伝え、連絡をするよう言いましたが、「火曜日に会計事務所の人と会うから話はそれからだ」でお終い。連絡する気が無いようなので重ねて「私のところに電話があっても返事のしようがありませんので社長から電話をしてください」と言うだけは言いました。
- ・・・が電話をするとの反応無し。しょうがないので社会保険事務所には、今なら事務所に居ると思うので…と伝えておきました。但し(推測ですが)、ナンバーズディスプレイが登場してからは電話に出る前に誰からの電話か判りますので、相変わらずの電話に出ンワなのかもね(風の噂によると経営者氏は番号を見てから電話に出ているそーですから)
- あと、火曜日に会計事務所の人と会うのなら、そこでの結果を電話するように言いました。これについては返事あり(返事と遂行が一致しない実績たんまりなので安心はできませんが(-_-))
- 但し、火曜日は東京に出稼ぎして屋根に登って瓦を剥がし下まで運ぶお仕事(墜ちたらそれまでの肉体労働(^_^;))が入っているので、水曜日の(午後は「デジカメミニ勉強会」があるから(^^ヾ)午前中に結果を知らせるように言っておきました。これでは墜ちるわけにはいかないな(おいおい)
- ということで本日の更新ですが、ゑまリンのちょっとしたメモに「雨量・雷観測情報」です。大量の計測器が雨量と雷情報を伝えてくれます。しかも6分毎の更新です。夏場、雷がゴロゴロでパソコンを中断するときに、再開の目処が立てられます(^_^)
- ゑっ、どーして夏にはまだ早いのに「雨量・雷観測情報」を載せるかって?だって屋根に登って瓦を剥がすとなると、雨の中では出来ないでしょ。雨が降ると雨天順延、水曜日になるんです。水曜日になると「デジカメミニ勉強会」と重なってしまうのです。だから、お天気のことが気になって気になって(・・・東京の現場だから坂戸で空を見てもねー(^_^;))
6月16日(日)
- 今日は、「視覚障害者のためのパソボラ養成講座実行委員会」。一番の難問だった会場問題が決着したので、後は実務的なことを着々と。まぁ、それなりに個別の課題はけっこうありますが、この調子だと来年くらいには、あまり頭を悩ませないで進めることができるようになると思います(と実行委員会後お昼を食べながら語り合う)
- あと、本日予定されていた「サポート標準化チーム」の打ち合わせですが、「視覚講座実行委員会」の予定時間オーバーと、世話人の酒井親人さんの予定が14時から入っていたことで、多少の意見交換と見解の確認を(個別に)行なったところで時間切れになってしまいました(でも、それができただけでも第一歩でしょう)
- ということで本日の更新ですが、今回はもっぱら「パソボラ計画2002」への情報の追加です。
- 6月13日(木)の「ボラ連市外視察研修」に参加した稲川昭子さんが見学の様子をデジカメしインターネットのアルバムサイトにアップしたのでURLを追加。
- 6月19日(水)の「デジカメミニ勉強会」の世話人である綿貫正枝さんから「今回はデジカメ写真をTシャツにプリントをして、オリジナルTシャツを作りましょう」がテ−マとして発表されたので、その追加。
- 6月30日(日)に次回の「イベント実行委員会」を行なうので、その追加。
- と、こうしてその都度予定を追加したり修正したりしているつもりでも、それでも漏れがあったり違っていたりと、けっこうあるものです。「わーい、本日の更新材料(笑)」と喜んでいるわけでは決してケッシテありません(^_^;)
- ですから、何か変だな?と感じたら、メールや電話で指摘をよろしく。とりわけ「パソボラ計画2002」は坂戸パソボラサイトの公式参照先ですので、坂戸パソボラの皆様、特によろしく!
6月15日(土)
- 本日は、小川町にお出かけ。うちの子(合唱部)の最後の定期演奏会なので、見に行かないわけにはいきません(^^ヾ
- そーいや、去年の今ごろは、栃木でIT講習の講師モードだったので、見に行くことができなかったんですよね。IT講習はその翌日までだから、緊急事態(^_^)につき坂戸に戻ってしまいたかったんですが、経営者氏に先手を打たれてしまったのです。おいおい、こーいう時期に同級会を企画して温泉に行ったりするなよな(彼が幹事(-_-))
- の定期演奏会ですが、さすが成長しましたね。ソロを歌えるほどの(天然モノの)張りや艶は無いけれど、合唱としてなら十分の“融け込む声”になりました。しかも、嬉しそうな表情で歌ってします(音楽を愛してるんだ(^_^))。この高校で、このクラブで良かったなぁ(^_^)
- が終わってコンサート会場から駅まで40分歩いて(なんせバスは1時間に1本(^_^;))、駅で25分待って(なんせ電車は30分に1本(^_^;))、それから電車に30分乗って帰ってきたら、留守電に無言がふたつ。お仕事事務所からだろーか?
- うーん。お仕事サイトについては相変わらずのただ働きをした以外には何の進展もなかったということだよなぁ。あー、今週も収入が無く過ぎていく、、、。
- の本日の更新ですが、坂戸パソボラメーリングリストに、メール会員の河合俊宏さんから河合さん作成の「在宅ALS患者におけるインターネット支援ガイド」サイトの紹介がありましたので、河合さんのサイトとしてあらためてゑまリンのパソコンボランティアなお友だちに載せました。
- また、パソボラ関連ハードとソフトにも、「在宅ALS患者におけるインターネット支援ガイド」として載せました。5月、6月とALSの患者さんからのサポート依頼が届き始めた坂戸パソボラです。なかなか中身が(置かれている状況が)頭に入って来ないかもしれませんが、それでも一読二読三読を。わからないからこそ学ぶのです(と自分にも(^^ヾ)。いきなりと一読後とでは現場で得られるものが違います(^_^)
6月14日(金)
- 水曜日に銀行で入金を確かめた結果について書いていませんでしたね。あはは、入ってませんでした。「今週中には集金ができると思いますのですこし送金できると思います」と書いてよこしたら、ふつー送金できなかった場合には「送金できなかった」ことを連絡しますよね。それが、そーいうことにかけては(いや、そーいうことにかけても…ですが)普通じゃないんですから困ってしまいます(今に始まったことではないけれど(-_-))
- で、水曜日は私の体力が尽きて電話できず(^_^;)、木曜日は「ボラ連市外視察研修」で一日外出していたので電話できず、本日やっとお仕事事務所に電話したところ経営者氏は外出しているとのことでした。帰って来る時間はわからないとのことでしたが、帰ってきたら必ず私のところに電話をするように言っておきました。
- ところで、電話に出たのはとても寡黙な人。お仕事事務所では初めて聞いた声ですし、質問してもなかなか答えてくれないので、電話番号を間違えたかと思ったくらいです。なもんで、最後に念のため(こういう伝言を頼んだときの定番として)取り次いでいる人の名前を確認したところ、東京でプーをしている(つまり何もしていない)ハズの経営者氏の長男でした。
- 私に代えてお仕事サイトをさせられないか…というご相談があっちの事務所であったらしいとの風の噂が聞こえておりましたが、ふむふむ、何時の間にか呼び寄せていたのですね。断言します。されられません。少なくとも、あの長男さんには難しいでしょう。
- パソコンに関しての理解力(加えて応用力)が足りないというのもそうですが、東京でバリバリ勤めていた会社員だったのならまだしも卒業してからずっとプーじゃ、他所が採用を見送り続けた人ということじゃないですか!(そもそも、私がクビを承知の上で、お仕事サイトの更新方法を教えるとでも思っているのだろーか!(-_-))
- でも、長男氏が伝言を頼んだ相手だったということは、経営者氏が事務所に帰ってこなくても自宅では顔を合わせるわけで、少なくとも「伝言が伝わっていなかった」という言い訳だけは成り立たなくなります。これが今回の唯一の収穫だったかも(笑)
- ということで本日の更新ですが、6月16日(日)の「視覚障害者のためのパソボラ養成講座実行委員会」の後「サポート標準化チーム」の打ち合わせを入れることになりましたので、さかどパソボラぷらす1は「パソボラ計画2002」に反映させました。ようやく動き出せます。
6月13日(木)
- 本日は、楽しい楽しいボラ連遠足(笑)、じゃなくって、「ボラ連市外視察研修」。行き先は長野県は松代町という遠出なので、7時50分集合8時出発です(文化会館大駐車から国道407号線に抜ける最短ルートを選択せず、松代町に到着してからは迷子になってUターンを繰り返した運転手さんにマイナス点(^_^メ))
- さて、松代ですが、私にとっては松代イコール「松代群発地震」であり、「松代大本営」の町で、それ以外は知らなかったのですが、真田家ゆかりの町でもあったんですね。うちの子が小学校のとき、恐怖の「夏休み自由研究」(どこが「自由」じゃい(^_^;))で江戸城の門めぐり(32もあるんですよ。徒歩で丸々2日間(^_^;))に付き合った私ですので、今回バスから降りたところにあった松代城の堀と通路の配置など、とても興味深く観光(^_^)できました。川中島の古戦場がすぐそこという戦国の城だけに、なかなか実用的に作ってありました。うん、こーいう目を養ってくれたのは「研究」の成果ですね(笑)
- 「松代大本営」群のひとつである象山地下壕には時間が足りないということでご案内いただけませんでしたが、この松代の町は家族と一緒に歴史散歩してみたくなりました。そのときには、私の班(第3班)を案内してくれた観光ボランティアさんを指名しましょう(今回の中では一番お上手だったように思います(^_^))。問題は、名前を控えていなかったこと(^_^;)
- 「横田家」も面白かったですね。庭そのものは借景を用いたありきたりなものでしたが(どっちかというと真田家の庭を観光したかったな)、庭の向こうにある畑で自給自足していたという中級武士の暮らしぶりや、泉水路から泉水を取り込む際に沈殿池2つと違った種類の濾過池を通過させているところなど、おー、この頃にもうあった技術なのねと感心させられました(庭の垣根の向こうにこの施設があったのだ。また行くことがあったら、みんなも見てみてね)
- の後は「あったかいご」の紹介と説明。「あったかいご」については、近くの車のアイドリングで説明がほとんど聞こえなかったのでパス(^_^;)。でも、長野市という大きな地域ではなく小さな小さな松代町に引っ越してきたということに、福祉のヒントを感じました。
- 昼食ですが、一番美味しかったのはパネラーとして参加された方が持参した漬物でした。メインとなったお弁当は、悪くはないけどそれなりといったところ。でも、お稲荷さんに蕎麦を詰めてあったのが面白いと思いました。海苔で蕎麦を巻いたものは食べたことがありましたがお稲荷さんは初めてです。日配でのメニュー提案に苦労している連れ合い氏に良いお土産(の報告(笑))です。
- 昼食後は、噂の香山さんから松代町の「夢空間」についてのご説明。夢を出し合い夢を語り合い、その実現のために個人の資格で色々な人が参画しているそうです。香山さんはかれこれ30年ほど前に東京でボランティアグループの代表をしていたとき、仲間たちから「放火魔」という評価をいただいていていたそーで。
- 新しい何かを開始するが動き出すと何時の間にか居なくなる。火付け役が居なくなるものだから他の人が実行せざるを得なくなる。香山さんは新しい放火に着手する。こういったスタイルだったようです。今でも人と人とをつなぐこと(コーディネーター)が自分の役割と心得ているそうです。
- でも、人口2万2千人の町では逃げ出したくても逃げられないと笑っていました。東京全域を活動範囲としたボランティアだったからこそ逃げ場もあったでしょうし、担い手も大勢いたからこそ火付け役に徹してバトンタッチも可能だったのでしょう。ここは狭い狭い坂戸(ボランティアの規模も違う)。そうもいきません。
- ただ、人口2万2千人のことでいうと、知らなかったんですが、松代町は長野市に合併されていたたんだそーです。つまり、人口35万人の中の2万2千人が松代町。まち作りや行政との風の通り具合のことを質問したところ、人口2万2千人だからこそ(住民が互いに知り合うことが可能な人数だからこそ)のまち作りの可能性を語ってくれました。
- 今、政府は地方自治体の合併を(飴と鞭で)推し進めていますが、人口2万2千人は人口35万人の中では6.3%です。松代町の全住民が要望したとしても長野市の行政当局にしてみれば6.3%にすぎないわけです。「坂戸市議会だより」にも時おり合併論議が載っていますが、まち作りで大切なのは住民(お互い)の顔が見えること。それが地方自治の基本なのだという今後に向けてのこれまたヒントでした。人と人とをつなぐにしても人の顔が(どんな人となりかが)見えること(イメージできること)が出発点ですものね。
- ということで本日の更新ですが、6月11日(火)に行なった「ちょっとした更新」を手直ししてみました。直前に書いたことが、ヒントと言えばヒントです(ともったいぶる(^^ヾ)
6月12日(水)
- 本日は、連れ立って、というか、お供で関越病院に行ってきました。実は昨日も関越に行って注射をしてきたんですね。ん?先週行ったばかりじゃない?のって。実は、実は、先週の月曜日、注射に行ったんですが薬液が足りなかったんです。
- いちおー1本で10回注射できることになってるんですが、ほら、注射するときって薬液の入っている小瓶から注射針で吸い込んだ後、先っちょから噴水して空気を排出するでしょ。そうすると計算としては10回分入っていても噴水することで減っていく。従って10回目の先週の月曜日、注射しようとしたら1回分に足りない量しか残っていなかった(^_^;)
- ところが、私が注射している薬液は普段から関越に用意してあるものではなくて私用として取り寄せているものなんですね。なもんで、先週は注射できなくて昨日また行ったのです。そこで、連れ合い氏の関節が腫れてきたことを言ってみたら、「3時過ぎなら患者さんが減るので、それからなら診察できます。どうぞおいでください」と言われたのでした。
- そんなわけで「このあたりでは一番の名医」である関越病院の田中政彦医師に触診してもらい血液データとレントゲンを診てもらったわけですが、今回の結論としては、「まだ慢性リウマチと断定するまでには至っていない。もしかすると変形性関節症かもしれない」でした。
- 今後の方針としては、
- 関節を酷使するようなことを避けるのが一番ではあるが経済的なことがあるからそうもいかないとは思う。
- 痛いときには薬(鎮痛消炎剤)を飲むこと(何時も薬を飲む必要は無い)
- 患部は冷やさないように(湿布の場合は冷湿布ではなく鎮痛湿布を)
- 関越病院に通ってもいいが、ここは混むので今までの病院でもらったほうがいいだろう。先方には連絡しておきます(と紹介状への返事を綴りながら)
- 変形性関節症って何?ではあるけれど、リウマチの専門医にきちんと診てもらった結果として「リウマチと断定するまでには至っていない」段階だったということがわかったのは良かったんですよね?(大先輩の綿貫正枝さん)
- ともあれ、ちゃんと診てもらったことで、先ずは精神的な落ち着きを得ることができました。専門医に診てもらうことを連れ合い氏に勧めてくださり、本当にありがとうございました、と大先輩の(と言って良いのか悪いのか、ではありますが)綿貫さんに。
- さて、そういう日の更新ですが、何が良いんでしょうね。いや、別に毎日更新しなくてはイケナイと決まっているわけではありませんし、そもそも、毎日近況報告しなくてはイケナイなんて誰も決めてはいませんから間が空いたって構わないんですが、更新できる材料が手元に有って(というか有り余っていて)ただ、どーせ更新するんなら、その日の何かしらに関係のあるもの、なんて考える始めると、けっこう悩んでしまうんです。忙しいハズなのに良いのかなぁと自分でも思ってしまいます(爆)
- そんなわけで、本日の更新はパス、、、するほど諦めの良くないわたくし。さかどパソボラぷらす1は「パソボラ計画2002」に掲載の「坂戸市民まつり」に「参加見合わせ」と入れたのでした。ゑっ、「その日に何かしらに関係のあること」かって?いゑ、全く(笑)
- 実は、坂戸パソボラ6月例会で今年の「市民まつり」は参加を見合わせが決まったのですが、「パソボラ計画2002」に反映させるのを忘れていたんですね(あのね)。でも、ただ抜いただけでは入れ忘れと思われるかもしれないので「参加見合わせ」と記し、5月31日(金)に載せた「【市長への手紙】第2回坂戸市民まつり実施計画を拝見して」にリンクを張っておきました。理由なき参加見合わせではないということです。ちなみに、市長さんからの返事は、まだありません。
6月11日(火)
- 本日は、いちおーの期限の日ではあるけれど、経営者氏から先週きたメールに週末にはいくらか振り込むとあったので、入金を確かめてから電話を、、、と思っていたら銀行に行くのを忘れていた人がおりまして(私じゃないよ(^_^;))、そっちのほうは翌日(関越病院での診断の帰り道で)の確認ということになりました(関越のほうは進展(^^ヾ)
- でまあ、本日の更新ですが、先週の土曜日(6月8日)、すごい更新をした流れで、すごい更新というわけではないですが、ちょっとした更新をしてみました。どこがどう変わったか、気がつかない人が殆どだとは思いますが、それでもいちおー反応に期待(^^ヾ
6月10日(月)
- 月曜日は、電話とメール以外での坂戸パソボラモードは無かったので(いや、無かったので、では無く、平均的坂戸パソボラモードだったので)昨日の報告(^^ヾ
- 昨日の東松山行きでは吉田ゆっこさんと半年ぶりの再会がありました。最後に会ったのが去年の12月26日(水)。綿貫正枝さん宅での「デジカメミニ勉強会」ですので、かれこれ半年ぶりですね。「ゆっこXPへのバージョンアップできました?」と聞いたら、「バージョンアップには不具合が付き物で」といったご返事。うまい(座布団1枚)。ゆっこさんのウイット健在です(^_^)
- 今までのゆっこさんと今回のゆっこさんの一番の違いは、白状を手にしていたこと。自分で感覚して歩くことに挑戦しているゆっこさんキラキラでした(^_^)
- さて、今回の東松山市での「パソコン学習会」では、東松山の金子正次郎さんからパソボラについて語ってほしいと言われていたので、参加した人たちの一言紹介を聞きながら何を語るかの組み立てに彩りを添えたわけですが、パソボラをしてみたいけど、どう参加すれば良いか分からない、自分にも参加できるのかしらと入り口で足踏みしている人たちが何人もいました。
- あんなにもいるのなら、東松山には潜在的にもっといるだろうということは想像に難くないわけで、「パソボラ入門講座」を5月末日に行なうことになっていた東松山市の社協さんが直前になって期限を定めない延期をしたのは、チャンスをすくい損ねたなぁ(惜しかった)と思います。社協に対する問い合わせには、今「パソボラ入門講座」を準備しているところだからと、動けないでいる説明にしていたのですからなおさらそうですね。
- 昨日の会場は、東松山社協が管理をしている「東松山福祉センター」で、社協さんも顔を見せることになっていたと聞いているのですが、お顔を見ず終い。もしどこかで顔をのぞかせていたのだとしても、講師の依頼をしておきながらドタキャンに等しい期限の定めの無い延期(世間的には無期延期だな(笑))をした相手がパソボラについて語るのであれば、キチンと声をかけるくらいはしておいてほうが良いと思います(「それが東松山の現状なのよ」と、とある東松山市民から言われそう)
- 別に声をかけなかったからと言って何かをするとか今後の依頼に応えないということではないけれど、その方々の姿勢というか、その方々はそんなふうにして臨んでいるんだと思われちゃいますよ(でしょ、でしょ、東松山のマダムヤン←ヤンキー(笑))
- でも、社協さんはどうあれ、今回の「学習会」に参加した人たちに坂戸で7月から開催するパソボラ養成講座をアピールできましたし、こういう学習の機会を待っていた人が3名、メールアドレスを知らせてくれました(^_^)。今回の「学習会」でサポーターデビューをした田島美紀さん(前回の学習会で坂戸パソボラ入会)もサポーターの一人として参加してくれます。人の動きが目に見えた流れとなっていく。今回の学習会の成果です(^_^)
- ということで本日の更新ですが、坂戸パソボラメーリングリストで長岡政雄さんから紹介された「」をゑまリンはパソボラ関係ネットワークを入れました。3月20日(水)の「デジカメミニ勉強会」で東松山のヤンママこと美濃島美喜子さんが紹介していたサイトですね(こんな話題も交わされているんですから、「ミニ勉強会」、あなどれません(^_^))
- の「ASV全国視覚障害者インターネット接続支援連絡会」の中身ですが、ともかく一度ご覧ください。視覚障害者のインターネット接続のサポートにあたって役立つことがいっぱい入っています。サポートに出かけるときノートパソコンを持っていくことができるなら、このサイトをパソコンの中に完全保存しておくと、すごく良いアンチョコになるでしょう(^_^)
6月9日(日)
- 「日曜日は市場に出かけ」たりはしなかったけど、日曜日は東松山市に行って「パソコン学習会」。この会の名称については、実はどうにもつかめなくて、さかどパソボラぷらす1の「パソボラ計画2002」ではずっと「視覚障害者のパソコン勉強会」と載せてきたけど、行ってみると肢体障害の人も知的障害の人も来てました。
- そーいや、坂戸パソボラメーリングリストのでのお誘いも何時の間にか「パソコン学習会」名に変わってたし、たぶんそーいう名称なんでしょう(よく分からん(^_^;))。なもんで、「パソボラ計画2002」での記載を「パソコン学習会」にしておきました(本日の更新)。次回の開催までには正式名称、わかるでしょう(笑)
- さて、今日の東松山行きですが吉田ゆっこさんとの再会がありました、、、が、そっちの話のほうは、ちょっとバタバタしているので、明日かな(明後日かもしれない(^_^;))。いや、ワールドカップ以外でも、けっこう色々あるのですよ。
6月8日(土)
- いきなりですが、本日の更新、すごいです。このゑまトラの全てを作り直すことになったくらいのものすごい更新なんです。でも、必要としている人以外には極力目立たないよう工夫し尽した更新ですので、すぐ気付いてもらえる人は良くて二人、たぶん一人の更新なんです。さて、おわかりになりましたか?
- という、とってもすごい更新を報告したので、後は近況報告を一言だけ。ヨメールを出しているアメディアからメールマガジンへの原稿依頼を受けましたので、今月も締め切りに追われそう(笑)
6月7日(金)
- さて、金曜日。「金曜日は糸巻きもせず」。うん、してないな。金曜日については『1週間』と100%一緒です(だからどーした(笑))
- でも、糸巻きはしてなくても他のことはしているのでありまして、あ、今気がついたんだけど「糸巻きをせず」ではなくて「糸巻きもせず」。つまり、「糸巻きも」ということは他のこともしていないということで全くのお仕事放棄。これで先ほど書いた「100%一緒」はアッサリとガラガラガラ。わたしゃ、少なくとも、お仕事サイトについては給料は払われなくても毎日更新はしているぞ(爆)
- という『1週間』においては「糸巻きもせず」の金曜日。糸巻きはしなかったけど、チョー久しぶりに部屋の掃除をしました(3ヶ月ぶりか?(^_^;))
- ホントは5月末が「お掃除をしなくてはいけない最終期限」だったんですが、ちょうどタイミング良く、もとい、タイミング悪く同居人氏が故障しまして、炊事洗濯その他諸々家事モードに突入せざるを得なくなり、部屋の掃除どころではなかったのでした(私の辞書の「家事」の中には掃除という単語が無い(笑))
- でも、ここまで(って、誰も知りませんが(^_^;)、ここまで)掃除をしないでいると、やっぱりスッキリしないというかチョット気持ち悪いというか(おいおい)、少しだけ落ち着いてきたし給料も出ないことだし、思いきって掃除機をかけました。やはり、キレイな部屋で仕事をするのは気持ちが良いですね。これからは2ヶ月に一度は掃除しよう(あのね)
- 但し、今回の掃除は取り敢えずの床の上だけで、机の上は相変わらずの本の山と書類の山と、故障したままのノートパソコンが2台。そっちのほうに手がつけられるのは、、、何時かなぁ(爆)
- ということで、本日の更新として、ゑまリンのちょっとしたメモに「KIS-おそうじ教室」を入れておきました。日記によればどーやらお掃除が課題となっているらしい○○さん、どーぞお役立てください(と人には言う(笑))
6月6日(木)
- 「木曜日は送っていった」はロシア民謡の『1週間』。私の(今週の)木曜日は「送って」あったメールの返事が水曜日にやっと経営者氏からきたので、それへの返事書き。どんなメールを送ったのかについては5月13日(水)を参照していただくとして、送ってから3週間以上ですから長かった(-_-)
- しかも、私が求めているのは5月29日(水)に電話で催促したように「未払い金の確認書」と支払おうとしている給与の提示でありまして、確認書も送ってこないし、給与についても「計算が立ちません」から「逆提案をしてみてください」では困るのです。それでは5月9日に送ったメールから何も進展していないのと同じじゃないですか。
- もっとも、あの経営者氏にしてみれば、メールは届いたが終わりまで読んでいなかった(最初だけ見て読むのを止めた)から、待たせているつもりは無い…なんでしょう。従業員に何らかの回答を求めたからには最後まで読んでよね(-_-)
- で、今回。電話での催促から無視が1週間以上続く(木曜日までに反応が無い)ようなら次のアクションに移行するつもりでしたが、でも一応は来ましたので、あらためて(穏やかな書き方としてはこれが最後の)「「未払い金の確認書をお送りください]とのメールを出しました。「未払い金についてはそちらの計算で間違いないと思います」とのことですので、後は、認めたものをプリントして送れば済む話です。
- 今回の期限としては、そうですね。「未払い金の確認書をお送りください」と同時に送った原稿に関する質問には返事のメールが来ていますので今回のメールも届いているハズです。経営者氏には、そのままプリントし署名・捺印すれば済むように作成した確認書を送ってありますので、後はプリントして署名・捺印し、封筒に詰めて切手を張ってポストに入れるだけです。
- 木曜日にできなかったとしても金曜日にはできるでしょう。金曜日に投函すれば(土日を挟んでいることで遅れるにしても)火曜日には届くでしょう。これで来なかったら、次は「内容証明書」です。
- という暗い話題の木曜日ですので、暗い話題には明るい、いや、明るくは無いけどオバカな話題ということで(おいおい)、ゑまリンは「末端価格:1億万円 〜石投げちゃえ、石〜」を入れました。世の中で流通している素敵な通信販売グッズを実際に購入し検証し効果をお試しくださっている素敵なサイトです(笑)
- あ、5月30日(木)(←ちょうど1週間前ですね)に紹介しようと思っていたのがこのサイトでありまして、「みんなきてKOIKOI」の隣に載せようと思ったら「みんなきてKOIKOI」が何故か載っていなかったから(^_^;)、最初にあっちを載せたというのが前回の経緯。
- で、今回よーやくこっちを載せようと思ったけど、物事を大真面目に取り組んでいることが結果的にはオバカ(もちろんホメ言葉)であるということにかけては両方とも敬服に値するサイトではあるけれど、「みんなきてKOIKOI」の見どころが食へのこだわり、食への挑戦(真似しちゃダメよ(笑))であるのに対して、「末端価格:1億万円」はどちらかというと悪徳商法ご注意くださいのほう。
- だとすると気まぐれなメモに置くんではなくて「国民生活センター」や「悪徳商法?マニアックス」と同様の花には太陽、子どもたちには愛に、ですね。本日の近況報告は“悪徳経営者にご注意ください”だから、これで話題がつながった(笑)
6月5日(水)
- 「水曜日はあなたと会って」はロシア民謡の『1週間』。私の(今週の)水曜日は直接会わなくてもアンケートに答えることができると良いなというリクエストに応えるべく「送信フォーム」に挑戦してみました。いちおーうまくいったので坂戸パソボラでの必要が高まったら、こいつを応用できそーです(^^ヾ
- なんて慣れないこと(^_^;)をしていると、あっという間に時間が過ぎて、夜になるとワールドカップもあって(笑)、一日の終わるのが早いこと早いこと。メールまで(まして「視覚講座」の原稿の吟味まで)なかなか手が回りません(^_^;)
- とワールドカップに追われる一日(だって放送が終わると22時半だもんな(^_^;))だったので本日の更新としては昨日に引き続きゑまリンの、いや、追加ではなく紹介文の手直し。何かしら追加するときって以前に追加したサイトの紹介文が目に入るでしょ。直したくなっちゃうのよね(忙しいと特に(^_^;))
- あ、今回の更新では、アレコレの紹介文の細かい言い回し手直しがもっぱらだから、どこをどういじったかの報告は省きます。いやー、ワールドカップが終わるまでは忙しいなぁ(笑)
6月4日(火)
- さて、火曜日。火曜日というのは、、、別に火曜日はナニと決まっていることは無いですね。強いて言えば「燃えないゴミの日」(バキッ)
- だからこの日は、坂戸市内的なお出かけをして、坂戸パソボラ的な電話でのやり取りをして、あとは夜のベルギー戦に備えました。にわかファンじゃない程度にはサッカー好きなんです、ハイ(^^ヾ
- それにしても、ベルギー戦の審判はナンですか!どこ見てるんだ!と何度テレビに向かって罵ったことか。うーん、このままワールドカップが終わるまで私もテレビ漬けかしら(笑)
- なもんで、近況報告としては「日本が歴史的勝ち点1」のテレビの目撃くらい(おい)。いや、むしろ日本の引き分けよりも韓国ワールドカップ初勝利のほうが大きいかな。ワールドカップ出場6回目にして初めての勝利なんだから、これこそ歴史的です(^_^)
- ということで、本日の更新はゑまリンです。世の中には女性専用無料プロバイダというのがありまして、坂戸パソボラがインターネット接続のサポートを依頼されたとき依頼主が女性である場合に限ってですが(だって女性専用だもん(笑)と)紹介しているのがちょっとしたメモに載せているShesNetです。
- そのShesNet。これまでは無料利用時間が「6時から22時45分まで」だったんですが、このほど24時間無料になりましたので、「深夜接続OKの24時間接続無料になりました」と紹介文を書き換えました。
- 自分はShesNetで十分なんだけど、家族が深夜にもインターネットしたいとなると別のプロバイダにも入らなくてはいけなくなるから…とShesNet以外の(有料)プロバイダを選択せざるを得なかった人たちには吉報ですね(^_^)
- そりゃ、ShesNetから送られてきたアンケートに答えるという義務はあるけれど、個人サイトを持つつもりがあるわけではなく、インターネットができてメールができればそれで十分という、ほとんどの人には、ShesNetで十分でしょう。あー、私が女だったら(笑)
6月3日(月)
- さて、月曜日。月曜日というのは関越病院で月に一度の注射をしてもらうための主治医さんの診察日でありまして、前回注射したのは綿貫正枝さんのお見舞いついでだったから、わーお、4月1日(月)。2ヶ月に一度じゃダメじゃん(^_^;)
- の注射のおり、間を開けないための(^_^;)診察曜日の話をしていたら、「水曜日の午後はリウマチ外来で混むのでそれ以外の曜日に…」との発言が。
- うん、関越病院のリウマチ外来は綿貫さんのお薦めだし、インターネット上にも専門医がいると載ってたな…と、婦長さんにそれとなく「リウマチ外来があるんですか?」と聞いたところ、なんと私の主治医は元々がそっちのほうの専門医で、婦長さんいわく「田中先生はこのあたりでは一番の名医」とのこと!
- 私が関越病院に通うようになったのは、東京にあった勤め先の事務所が消滅して坂戸で在宅勤務することになったとき、東京の病院まで注射のために通うのも大変だからと、新橋駅前にあったアレルギー研究所附属診療所で専門医の名簿を見せてもらって、ここなら自転車で行けるかな…と選んだからなんですが、そのお医者さんが、このあたりで一番のリウマチ専門医だったとは!!
- これは、この医者に診てもらえ!という思し召しに違いありません。そーいうことは思ってもいないし、そーいう言い方も好きではありませんが、この際(笑)
- ということで、本日の更新ですが、実は昨日の6月例会で、菅原由紀子さんによる感動の朗読があったんです。坂戸市社協が毎年10月に開催している「ふれあい広場」では報告集を出しておりまして、一昨年の「ふれあい広場」報告集には重田芳男さんの「ふれあい広場でパソボラと出会った!」が載りました。このときも例会で菅原さんが朗読し大きな感動を呼びました(^_^)
- 去年の「ふれあい広場」報告集の原稿は綿貫さんに書いていただきましたので、今年も菅原さんによる朗読の感動の拍手の中で綿貫さんに手渡されるハズだったんですが、あいにくと綿貫さん。怪我のため関越病院に入院し、4月、5月と例会に参加できなかったんです(^_^;)
- でも、この6月例会で綿貫さん復活となりましたので、よーやく菅原さんによる朗読という晴れの舞台を迎えることができました。「ふれあい広場2001に参加して」をどうぞ!
6月2日(日)
- 本日は坂戸パソボラ6月例会。5月例会から積み残していた「チーム構成を含めての再検討と今後の人の配置」を一定の形にできました。また、3月例会以来初めて!「サポート標準化チーム」世話人の酒井親人さんが参加しましたので、ようやく「サポート標準化チーム」に委託されていた緊急課題(緊急なのにすみません(^_^;))について話し合うことができました。
- 今月中(とか来月早々)に!とのお約束できませんが、坂戸パソボラが所有している機材の中に入っているものの確認と出動先での追跡、そして経緯と対応について形にしたもののWeb公表までは(ともかく)しようよということになりましたので、もうしばらくお待ちください。
- 午後は、「パソボラ入門勉強会」。先月テーマとした「パソボラで知っておきたいエチケット」の後半を行なったわけですが、参加した全員が何度も論議に加わることができるスタイルで行なうことができたと思います。「サポート入門講座」から「パソボラ入門勉強会」にリニューアルオープンした勉強会ですから、一味も二味も違うのです(自画自賛(笑))
- が終わってからは、坂戸市社協経由でサポート依頼のあった伊豆の山町のAさん宅に出動。5月例会の後は東坂戸団地のTさん宅に出動したわけだけど、今回のAさんも発語が不明瞭な段階に至っているALSの患者さんでありました。
- 今回のサポートでは、インターネット接続をする前提として(まず)プロバイダ契約のサポートをしたわけですが、それを通して感じたのは、ご本人の希望が、ことパソコンやインターネットに関することだった場合、ただでさえ伝わり難くなっている言葉が、いっそう伝わりにくくなってしまっていたということです。
- どういうことかというと、唇の合間から発せられる呟きにも似た発語だったとしても、そこに至るまでの時を共に過ごしてきた家族には何を言おうとしているのか伝わるものなのですが(まあ、家族でなくても付き合いを続けるとわかってくるものなのですが)、それは日常的な会話の中で登場してきた言葉だから、というのはあると思います。
- ところが、ことパソコンやインターネットに関することとなると、日常的に話題にしてきた人ならピンとくることでも、全く興味をもって来なかった人には、もうそれだけで頭の中がパニックというか受付不能になるようなんです。
- ご家族にしてみれば、何を言おうとしているのかが分からない。ご本人にしてみれば、自分の言いたいことが伝わらない。(互いに)イライラがつのるばかりです
- 今回の出動でも思ったんですが、そして、このことは、さかどパソボラぷらす1に置いている「パソコンでボランティアって?(パソコンボランティア入門)」の、そう、まさに本日の勉強会のテーマとして取り上げた「パソボラで知っておきたいエチケット」の「6.話を真剣に聞きましょう」に書いていることですが、
「話をすること自体にも飢えている場合があります。もしかしたら、その日は「パソコンボランティア」に至らないかもしれませんが、それだってパソコンを通じたボランティアです。聞き上手はパソボラ上手です」
- を(自分なりに)押さえておくことが大事です。それに加えて今回のことで、こういったご本人が話題にしたいこと(パソコンという趣味の世界)を、ご家族(の通訳)抜きで趣味的にお喋りできる相手が(むしろ)必要なのではないか…を感じました。
- ご家族相手じゃないからこそ付ける悪態(聞いた人に共感を示してほしい悪態)だってありますものね(また、そーいう言葉って、何故かちゃんと聞こえるのよね(^_^))
- でも、ご家族がパソコンやインターネットに疎かった場合、共感のしようもないわけで、これは保健婦さんについても同様です。そういった個人間の(個人的な)コミュニケーションについては、今後メールでのやり取りがスタートすればメールを通した会話を続けることができます。
- しかもそれは家族を介さない会話ですから、家族から独立した自分であり続けることができるわけです。ボランティアにできることは限られておりますが、こういった形でのボランティアの在り方も大切にしたいと、しみじみ思ったのでありました。
- ということで本日の更新ですが、本日は月初め恒例「前回までの近況ついでに更新報告」6月バージョン移行です(これまでのものは「5月までの近況ついでに更新報告」に)。こーいう作業をしながらつくづく思いますね。6月の新聞の精読に入ったのは良いけれど、いったい3月の新聞は何時読むんだろうって(爆)
6月1日(土)
- 本日はコミセンのボランティアビューローにて、「視覚障害者のためのパソボラ要請講座」の実行委員会。前回の一番の懸案事項(そして私への宿題(^_^;)だった会場選定と交渉が「ボランティアビューロー電話回線使用許可」という形でOKになっていたので、二番目の課題であった今年の講座のスタイルをどうするかについて、十分な話し合いを持つことが出来ました。
- この日は午後2時から同じ会場でボラ連の定例会があったわけですが、そっちのほうはそのためのボラ連担当者がいるわけで(結果的には欠席だったけど(^_^;))、私のほうは坂戸パソボラに入会したての坂戸市千代田の加藤圭子さん宅に出動したのでありました。
- 出向いたのは三瓶和寿さんと佐藤功さん、それから私が自転車で(現地集合)。でも、あいにく駐車できる場所が無かったそうで佐藤さんは三瓶さんを降ろすとそのままお帰りになっていました。前に加藤さんのご近所の大井順介さんから、千代田公園前の街路樹下の路上は土日駐車可だと聞いていた(ような気がする(^_^;))ので佐藤さんに伝えたんだけど、耳に留まってくれなかったみたい(^_^;)
- だからサポート終了後は私が三瓶さんを自宅まで送ったんですが、三瓶さんとじゃ二人乗りするわけにもいかなくて(笑)。もしかして、自転車を押しながらのガイドヘルパーなんて前代未聞だったかもね(^_^;)
- で、今回のサポート要請ですが、今まではインターネットできていたがISDNにしたらできなくなった、でした。ISDNにしたというだけで接続できなくなるものなのかなぁ?つなぐところでも違ってるんじゃないの?と思いつつ部屋に入ると、モデムにさわるなり三瓶さん。「これはADSLですね」
- どーしてわかるの、そんなこと!で驚いてはイケマセン。「ふーむ。これは住友製ですね」。どーしてわかるの、そんなことまで!!!いかに埼玉県立盲学校で針灸マッサージを教えているとはいえ、言うことを聞かないモデムにお灸をすえたりしてないいでしょう(たぶん(笑))
- 実は三瓶さんも同じモデムを使っているそうで(でも、さわっただけで判るってスゴイ!)最近引っ越したばかりの三瓶さんも散々苦労して、ある日突然使えるようになったんだそーです。「ある日突然」というのが解せなかったんだけど、実際に設定を変えているところを見ていて納得でした。
- 三瓶さんは画面情報を音声読み上げソフトに読ませることによって判断してるんですが、一番肝心のモデムの設定のところは読み上げてくれないんです。ですから、試行錯誤せざるを得なかったのでしょう。これが「ある日突然使えるように」の真相でしょう。
- で、今回の私は何をしたかというと、実はこの手の設定はしたことが無かったので良い勉強の機会のつもりの見学モードだったのです。でも、パソコンが画面を読んでくれないなら、画面に表示されていることを三瓶さんもに伝えるとか、モデムの説明書に記された「困ったときのQ&A」をチェックするとか、私にも出番が有りました。
- これは私に限ったことではなくて、画面に記されたエラーメッセージを伝えたり、プロバイダから郵送されてくるIDやパスワードを代わりに読んで(視覚に障害のある人に)伝えるだけでも十分に役立てるんですね。ホント、良い勉強になりました(^_^)
- それと、加藤さんのPC-TalkerやMMメールの設定をみると、たとえば友光隆子さんがサポートというか遊びに行って、ご自分が便利に使っている設定を伝えるだけで、かなりのサポートになるように思いました。稲川昭子さんと菅原由紀子さんとのトリオ出動に期待です(^_^)
- の友光さんにしても加藤さんにしても、前年度の「視覚講座」の受講生だったりします。お二人には、今年度の講座でのサポーターとしての活躍を期待しています。「活躍」なんて言われると尻込みされそうですから声を大にしては言いませんが(つまり声を小にして言うということですが(笑))、前の年に受講生だった友光さんや加藤さんが隣に座っているだけで、初めてパソコンにふれる人にとっては勇気の源なんですね(^_^)
- 友光さんからは既にサポーターとしての参加のOKを得ておりますし、今回のサポートをしながら加藤さんからも「6点入力の受講者がいるなら私でも役立てるかも」との返事をいただけました。「助けて!から助け手へ!!」。嬉しいですね(^_^)
- ということで、次回の視覚講座実行委員会の日程をさかどパソボラぷらす1の「パソボラ計画2002」に載せました。6月16日(日)10時からです。友光さんも加藤さんもよろしかったらどうぞ(^_^)
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